エアアズアサービスの強み
任せてお得なサービスメニュー
【独自の空調設計】
ビル用マルチのモジュール化設計

【運用改善コミッショニング】
空調ビッグデータ活用による省エネコンサルティング
【新電力サービス】
AaaSがメリットの高い新電力を選定
メリット 01 独自の空調設計

空調ライフサイクルコストの低減!
AaaS社のサービスでは、お客様が「所有」から「利用」を選択したことで、空調のライフサイクルコストに関わる3つを低減することが出来ます。
(1)設備導入に関わるイニシャルコスト
(2)修理や補修に関わるメンテナンスコスト
(3)空調の運用に関わるエネルギーコスト
(1)では、室外機をモジュール化しつつ、機器容量を最適化(ダウンサイジング)することで導入コストを下げます。場合によっては、市場既流通品を活用することでコストを下げることもあります。
(2)では、遠隔による自動点検や予兆保守を実施し、繁忙期での出動を抑制するとともに、突発的な故障を未然に防いで人件費を最適化しつつ、定期メンテナンスとモジュール設計による圧縮機稼働時間の平準化で長寿命化しています。
(3)は、「メリット02」をご参照ください。
メリット02 運用改善コミッショニング/省エネ
運転性能の検証とチューニングで省エネ持続!
セントラル空調方式では、中央監視盤のBEMS機能(温度計、流量計、電力量計等の計測器を設置)を使うことで熱源機、エアハンドリングユニット、ファンコイルユニット、ポンプ、ファン、VAV等の運転状態や性能の見える化が可能となりますが、ビル用マルチエアコンを使った個別空調では、通常メーカーの協力がないと詳細な運転実態が把握できません。
AaaSではダイキン製のビル用マルチエアコンを設置することから、室外機だけでなく室内機まで、運用時のエネルギーマネジメントに必要な運転データを蓄積し運用改善コミッショニング(定期的に分析・見える化)することで、一般業者では把握できないレベルの運用改善コンサルを実施いたします。

メリット03 新電力サービス/電気代削減

お得な新電力会社を選んで取次サービスを提供!
2000年に特別高圧分野で自由化された電力は、2004-2005年に高圧分野(中小ビルや中小規模工場)に拡大され、2016年に低圧分野(家庭や商店)が対象となり全面自由化となりました。これにより、電気は選べる時代となり、多くの家庭や施設が電気料金の見直しを検討するようになりました。
当社は、新電力会社として三井物産株式会社だけでなく複数社と提携しているため、お客様の既契約や電力負荷パターンに応じてメリットが出やすい新電力会社を取り次ぐことが可能です。また、再生可能エネルギー100%のトレーサビリティ付きもご提案が可能となり、導入したお客様からも好評を頂いています。